ねぎらい学アカデミーは、職場や家庭での対人関係の悩みを感謝で解決!「感謝の処方箋」

ねぎらいの約束 その②

ねぎらいカンパニー 5つの約束

2つ目の約束です。

――「研修は、終わってからが本当のスタート」

の言葉を胸に、研修のやりっ放しをなくし、
継続的なサポートと、進捗確認を行います。――

 

*自戒を込めて。

人は、往々にして、「やったこと」に満足し、

「その後」の検証を、忘れてしまいがちです。

あるプロジェクトを立ち上げたとします。

モチべ―ションが一番高いのは、

そのプロジェクトが立ち上がった瞬間で、

その後は、緩やかに下降してきます。

その後の意識を維持するためには、

やはり「継続的なサポート」が必要なんですよね。

 

例えば、何かの研修やセミナーを受けても、

受けた直後は、

「うっしゃー!!やったるでーーー!」

って思うんです、大抵。

でも、実際に売場に戻ると、日々の忙しさに忙殺され、

最初に立てた目標なんて、どんどん記憶から遠ざかってしまう。。。

「人は、誰かが見てないと、頑張れない」んです。

実は、弊社では、単発の研修は、ほとんどありません。

多くが年間を通じ、そして、

長い先では4年~5年を経て取り組みをさせていただいています。

ぶっちゃけ、、、

一回の研修やセミナーで、人が変わるなんて、

ましてや、売上が上がるなんて、ありえないと思うから、、、

(それなら、みんなもっと売れてるじゃんね)

だから極力、

「年間」&「定期的」の研修をご提案しています。

でも、そうした長きに渡り、ご縁をいただくと、

本当にありがたいことに、

人の成長に立ち合えるのです。

「初めて会った時は、店の中で大アクビをしてた店長が(笑)、

今や、社内で表彰してもらえるような優秀店長に」

「店長になったばかりで、毎日泣きながら売場に立っていた泣き虫さんが、

今や、数店舗を束ねるエリアマネージャーに」

もちろん、なかには卒業をしていくスタッフさん、店長さんもいます。

でも、次に会った時には、

立派なお母さんになっていたり、

別の会社に移って、バリバリ活躍していたり。。。。

人の成長や、変化に立ち合えること、、、

これこそが、この「講師業」の醍醐味なのだと思うのです。

今週も、そんな「人の成長」を見る機会をたくさん、いただきました。

ありがたいな、と。
つくづく。。。

でも、忘れてはならないのは、

「成長」の陰には、人知れず積み重ねてきた、たくさんのトライ&エラーがあること。

どうしようもなく、落ち込んだり、

眠れなくなるほど、悔しい思いをしたり、

そうした、うんざりするくらい面倒な感情と向き合いながらも、

一つ一つ、目の前の宿題をクリアしてきた「結果」としての「成長」、なのだと。

「ねぎらい」は、

その「結果」に至った、「工程」を見ていくことです。

――ああ、、、あの時、しんどかったよね――

――あそこで、諦めなかったのが、エラかったね――

――あの場面で、よく決断したよね、よく頑張ったね――

そんな「ねぎらい」の言葉を伝える、機会をもっともっと増やしたいのです。

だから、約束をしています、

――「研修は、終わってからが本当のスタート」

の言葉を胸に、研修のやりっ放しをなくし、
継続的なサポートと、進捗確認を行います。――

「何をやるか?」と同じくらい、

「どうやってやるか?」も大切なんですよね・

 

【しつもん】

「やりっぱなし」を無くすために、どんな工夫ができますか?

「結果」だけでなく、「経過」を見ていくために、必要なことはなんですか?

常に、自分と共にある、「問い」です。